冬の節電説明会の帰り、神戸へ戻るまえに、寸暇を惜しんで烏丸丸太町から河原町三条まで市バスで足を伸ばします。
目的は・・・大黒屋さんへ立ち寄りお蕎麦を頂きます。本当は昼食をここで取る予定でしたが、社を出る前に限って、案件が飛び込みでばたばたと来て足止めをくらい、終わってからの遅い昼食です。
断然うどん派ですが、実はワタシは最近流行っている讃岐うどんはあまり食べません。上方の地において、外来種の讃岐うどんより、在来種である腰のまったくない、関西の安いおうどんを愛してやみません。近年の腰ばかり追及して讃岐うどんを賛美する讃岐うどん麵の腰至上主義に対して、伝統的な我が上方の食文化、腰の無いうどんはあまり脚光をあびることも少なくなっています。讃岐うどん派には、今のご時世ご同慶の至りでありますが、私は独り腰の無いうどんを食べ続けるのであります。判官びいきではありませんが、「キミら腰があったらほれでええんかぁ!」とあたしは反撃したい。
閑話休題
それはそうとして、美味しいお蕎麦はこれまた大好きでして、京都へ来たらお蕎麦です。京都商工会議所なら近くの尾張屋さんへ行くべきですが、そういえば前回来たので(といっても二月に開催された弁理士会のセミナーの際ですが・・・)今日は大黒屋さんへ。あぁ、生わさびが引き立てる舌三寸の風味と、喉三寸の喉越しの至福!
これが神戸では味わえない。大いに満喫します。
それにしても、美味なるものの前に、うどん派もそば派も無いですぞ、ということを思い至りました。
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