2011年10月12日水曜日

ビワマスの刺身

私が三枚におろして,女房殿がきれいに皮を引いて盛りつけて、刺身にしてくれました。ビワマスのお造りです。これは美味です。
前のブログの続きです。


私は滋賀県長浜市の旧市街地に実家がありますが、長浜市にはおどろくほど気軽に入れる美味しい食事のできる店がありません(著者注:独断と偏見です)。しかし、食材は目玉が3センチくらい飛び出るほど美味しいものが多く、自前で調理するに限ります。これは、ふるさとを離れてからしみじみと思ったところであります。




わたし、三枚におろすところまでは、おそらく最近のご婦人方よりも上手にできて、自らその出来映えに驚きを禁じ得なかったのですが、ビワマスの皮を引くのがどうしてもできなくなりました。
刺身は時間がアヤメ、いやショウブ。しかし、私はあせればあせるほど追いつめられやすい男であります。
「もう誰でもええからやって欲しい!」、と大混乱に陥り、土下座および半泣き状態のダメ人間となってしまい、包丁さばきを娘に見せつけて、「父親おおいに尊敬される」という野望は打ち砕かれました。
バトンタッチした女房どのは流石にうまいです。わたしの及ぶところでは無いことが、改めて白日の下に晒されてしまいました(とほほ)。
私、皮を引くときに、引く皮を上面にして魚の半身を置いていたのが諸悪の根源だと後で、女房どのに教授受けました。そうそう、そういえばそうでした!
1年に2回くらいしかビワマスをさばくことが無いので、忘れちゃうんですよね。

でも、完成したビワマスの造り、美味しそうでしょ!!
産卵期前の脂が一番のった時期(9月頃)で、美味でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿