10月21日、びわ湖環境ビジネスメッセを視察のため滋賀県長浜市へ。それはまぁそれとして、朝6時台の快速電車に飛び乗り、京都で途中下車。
毎月21日は教王護国寺(東寺)で弘法さん(弘法市)が開催されます。育児に追われてここ数年、涙涙のごぶさたを続けておりました。が、出張の日程を確認していたら、なんたる偶然!はたと弘法さんの日だと思い至りました!!!
こうなると、環境メッセよりも弘法さんの方が気になりますな。弘法さんといえば骨董市ですから、朝早く行かなければ良い品物は売れてしまいます。普段出社するよりもゆっくり起床して、長浜へ・・・という腹黒い算段でしたが、こうなると俄然早起きする気になりました。
八条口から西へと歩き、大宮八条の先の東寺の裏口から、境内へ入って行きます。一番最初に母に連れて行ってもらったときから、毎度おなじみのアクセスルートです。この門のあたりから洛南高校くらいまのでエリアが、古物の面白いものに出くわす確率がなかなか高いですね。
私は、和ガラス専門なのですが、かなり蒐集してるので、これぞという掘り出し物には出くわすことが少なくなりました(そうはいっても、逸品を見つけたこともあるので、やはり侮れない・・・)。今回は、明治印判の花柄が特徴の湯のみと、アシの文様が描かれた江戸中期の古伊万里のそば猪口の良いものがあり購入しました。江戸中期の古伊万里で状態と図案が良く、かつ妥当な値段のものはなかなか無いので、これはかなりの収穫だったと鼻息も荒くなりました。フガフガ。
さて、後は南側の境内も瞥見し、御影堂(写真)でお参りをして、司馬遼太郎氏の愛した東寺に思いをはせながら、京都駅へ市バスで戻りました。東寺南門前から運良く1時間に1本しか無い八条口経由の78系統が来てラッキー!208系統だと東福寺や三十三間堂までぐるっと回って京都駅へ行くので、ちょっと時間がかかるんですよねー。
しかし、久々にやって来た弘法さん。やはり面白い。すーっかりヒト仕事終えた気になり、新快速で眠りながら環境メッセへ向かいました。

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